ごあいさつ
有限会社 河津製作所では、昭和39年創業以来プラスチック製品の成形・加工を展開し、製品や技術、品質を含めたお客様との深い信頼関係の構築に努めてまいりました。河津製作所の経営理念「常に知識と技術の向上に努力し、良い製品をより安く、感動を与える製品を提供し続け、顧客の期待に応えられる企業を目指す」に基づき、急変する時代背景においてもお客様に愛され、必要とされる企業となるべく製品の品質をより一層高め、価値の高い製品を製造してまいります。
今後ともより一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
有限会社 河津製作所
代表取締役 鈴木卓也
会社概要
- 会社名 有限会社 河津製作所
- 所在地 愛知県豊川市本野ヶ原5丁目33
- 代表者 代表取締役 鈴木卓也
- 役員 取締役会長 鈴木良雄 常務取締役 鈴木京子
- 創業 昭和39年4月
- 設立 昭和61年5月
- 資本金 300万円
- 事業内容 プラスチック製品 成形・加工 各種アッセンブリ 2次加工
- 主要取引先 玉野化成株式会社 株式会社トリックス トリックスプラクト株式会社 有限会社ナガテック
- 取引銀行 岡崎信用金庫 豊川支店 豊川信用金庫 牛久保支店
- 従業員数 23名(平成27年1月現在)
会社沿革
- 1964年 創業者 鈴木一午によりプラスチック中空成形品(ブロー成形)の製造を開始する
- 1966年 自動車用ウォッシャータンクの製造を開始
- 1983年 鈴木良雄が代表者に就任
- 1986年 有限会社 河津製作所へ改組し、鈴木良雄が代表取締役に就任
- 1987年 射出成形機1号機を導入
- 1990年 自動車用ウォッシャーノズルの成形を開始
- 1993年 OA機器部品の部品増産のため射出成形機の導入をはじめ、自動化による24時間生産体制を整備
- 2001年 拡散ウォッシャーノズルの立ち上げ、成形を開始
- 2004年 自動車生産台数増加のため第2工場を増設し、電動射出成形機を導入
- 2005年 増産に伴い、生産体制の自動化を拡充
- 2009年 外観自動検査装置を導入し、外観検査の自動化を推進
- 2010年 本社工場と第2工場を統合し、豊川市本野ヶ原に移転
- 2013年 鈴木卓也が代表取締役に就任